慢性疲労について

疲労回復  疲れがとれず翌日も眠い、だるい、体が重く感じるなどの症状があり、それが続く場合を慢性疲労というそうです。
 これらの症状を回復するには、体調を整えるビタミンB1、B2、Cなどを多く含んだ食品を食べ、十分な休息をとる必要があるとされています。慢性疲労の回復に効果のある食べ物をピックアップしてみました。

梅干し
 梅に含まれるクエン酸やクエン酸は、血液をさらさらにする効果のほかに、疲労物質の乳酸やブドウ酸を完全に燃焼させ、疲労回復に役立つと考えられています。ただし塩分が多いので、食べすぎには注意しましょう。

黒ゴマ
 黒ゴマごまには滋養・強壮作用をはじめとして古く中国では食べ物としてだけではなく薬としても重宝されてきました。血行をよくする。内蔵を強化する。便通をよくする。肌や髪を美しくする。コレステロールを減少させる。高血圧や心臓病、動脈硬化予防につながります。これらの作用が総合的に働き、全身に蓄積された疲労回復につながります。

ニンニク
 ニンニクに含まれるスコルジニンという硫黄化合物が、糖質のエネルギー代謝のときに必要なビタミンB1の働きを高めたり、強力な酸化還元作用により、栄養素を完全燃焼させてエネルギーに変える働きがあります。エネルギーの代謝が良くなると老廃物や毒素の分解能力を高めて体外への排出を促進します。また、ニンニクの臭いの素、アリシンが胃液の分泌を促して消化吸収を早めてくれます。

酢、ハチミツ
 酢はクエン酸を多く含みます。クエン酸により新陳代謝がよくなり、疲労回復が早くなると言われています。はちみつを加えて飲みやすくするとよいでしょう。はちみつはのブドウ糖は消化吸収に優れ、直ぐにエネルギーになります。
普通、糖質がエネルギーを作るためにはビタミンB1が必要ですがはちみつのブドウ糖は、ビタミンB1がなくてもエネルギーになるそうです。

レバー
 ミネラル類が不足すると疲労回復が遅くなるといわれます。ミネラル類を含んでいる食べ物としてレバーなどの動物の内臓肉があげられます。レバーが、貧血などに効果のある鉄などを多く含んでいるのは有名です。  

納豆
納豆に含まれる大豆ペプチドは、大豆のたん白質が酵素分解することで得られる成分です。
大豆ペプチドは吸収が非常に早く即効性があり、エネルギー代謝促進や疲労回復やコレステロールのコントロールに効果があると言われています。

疲労に効くと言われている、つぼはこちら