肩こりについて

肩こり  

肩こりは肩の筋肉が非常にこわばり、肩や首、背中が重くなったり痛みを伴う不快感がある状態のことです。原因は肩の筋肉の疲労、精神的疲労、悪い姿勢、低血圧、高血圧、眼球疲労などさまざまです。
 肩こりは、以上に述べたようにさまざまな原因があるので原因を根本的に取り除くことが必要です。毎日仕事で同じ姿勢で長時間椅子に座っていたり、一部の筋肉だけを使う同じ動きを繰り返している人は、時々軽い体操をして筋肉の緊張をほぐし血行をよくするように心がけましょう。肩こりに良いと言われているつぼを押してみるのも良いと思います。
 

●危険な肩こり
肩こりは、ガン、高血圧、糖尿病などの病気が原因の場合もあります。普通の肩こりと違うところは、その病気特有の症状を伴っていることです。軽い体操や入浴などで血行をよくし、充分な休息や睡眠をとっても改善がみられず、他にも体に不調を感じている場合は医師の診察を受けましょう。

●肩こりに効く食べ物

肩こりには血行を良くするビタミンE、疲労物質の分解を早める働きがあるビタミンC、疲労物質を取り除く働きがあるビタミンB1を多く含む食材が良いといわれています。

ねぎ

ねぎ
 ねぎはビタミンB1が豊富で又含まれているアリシンは血行をよくし、疲労物質を分解する作用があるようです。これによって、疲労物質でかたくなった筋肉をほぐす効果につながると考えられています。



しょうが

しょうが
 しょうがを食べると、血行が良くなり新陳代謝を活発にします。食用以外にもお風呂に入れても効果があります。冷え症で寒さから筋肉が緊張し肩こりを起こしている場合などには、しょうがとハチミツと葛粉をお湯で割って飲んで体を芯から温めましょう。
 お風呂に入るときはぬるめのお湯にゆっくりと入りまよう。

みかん

柑橘類
 みかんなどの柑橘類に多く含まれるクエン酸は、肩こりの原因である疲労物質乳酸を分解する働きがありのあると考えられています。梅干や、お酢にもクエン酸が豊富に含まれています。

わかめ

ワカメ
 わかめに含まれているヨードは体内でチロキシというホルモンを作り、代謝を活発し血行を促してくれると言われています。肩こりにも効果あると言われています。

肩こりに良いと言われているつぼ